最新の情報技術、多彩のネットワーク、社会に貢献するサンエーです。

機動力と柔軟な対応力で、安心の物流サービスを展開。
さらに製品の全国大量一斉出荷から多頻度少数輸送まで、
あらゆる輸送サービスを提供いたします。

Gマークへの取り組み

「安全性優良事業所」継続審査クリア

平成18年7月申請
平成19年1月認証
平成21年1月継続認定(有効期限3年)
平成24年1月継続認定(有効期限4年)

Gマーク(貨物自動車運送事業安全性評価事業)

全国貨物自動車運送適正化事業実施機関である社団法人全日本トラック協会は、トラック運送事業者の交通安全対策などへの事業所単位での取り組みを評価し、一定の基準をクリアした事業所を認定する貨物自動車運送事業安全性評価事業を実施しています。
この貨物自動車運送事業安全性評価事業は、利用者がより安全性の高い事業者を選びやすくするとともに、事業者全体の安全性の向上に対する意識を 高めるための環境整備を図るため、事業者の安全性を正当に評価し、認定し、公表する制度です。


自社便、協力会社便を含め、
「安全」「安心」「信頼」を確保し続けるために、
日々活動を実施しております。

協力会社様便

荷主企業様約35社

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依頼

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提供

信頼

真心

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要請

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情報

荷主企業様約30社

安全会議等の実地による事故の未然防止

KYT活動

ヒヤリ・ハット

安全パトロール

外部研修会への参加

エコドライブ研修

ドライバー研修


避難訓練の実施

9:40頃 C棟前 積込車両より油(燃料:軽油)が大量に漏れ出した

発見者は直ちに、現場責任者(副)へ5W1Hにて報告

現場責任者(副)は現場責任者(正)に報告し、即現場を確認する

現場責任者(正)

環境保全委員長・・・社長
環境保全責任者・・・野島部長
報告

環境保全責任者は、
周辺の環境に影響を与える可能性があるため
通報班に各関係諸官庁へ連絡指示

現場責任者(副)

役割班 召集

流出防止応急処置を各役割に指示

吸着剤
処理班

吸着剤準備流出した泊(オイル)成分を吸着

初期
消化班

消化器を用意発火に備える

土砂塞ぎ
止め班

排水溝手前で構外流出を防止

現場責任者(正)は、周囲の安全確保を行い、不備、異常がないか確認する


外部研修会への参加

事故事例報告

緊急訓練実施報告

リフト事故事例と安全作業